宮崎県の指定・選択無形民俗文化財総数(指定・選択の重複あり) 調査中
国指定重要無形民俗文化財  5件 (資料更新日 2009年3月10日)
001 米良神楽(民俗芸能)
神楽の始まる前に「お面迎え」があり、五柱の神が迎えられる。つづいて三十三番が奉奏される。採物神楽の一つで、地方的特色の顕著なものである
銀鏡神社(宮崎県西都市大字銀鏡)の大祭に拝殿の前の広場に特設された舞台で行なわれる
002 高千穂の夜神楽(民俗芸能)
神楽を舞う人の資格は特別にはなく、各地区ごとに一般の男子が神楽を伝承している。採物の舞と神能による神楽は全国に多数あるが、それらの中で、よく整い、民俗と一体となって伝承され、地域的特色を示すものとして価値がある。三十三番の神楽を夜通し催している。
毎年11月下旬から翌年1月中旬までのあいだ
地区の民家で輪番制で神楽宿がきめられ、民家のオモテの間を神庭として舞う
宮崎県西臼杵郡高千穂町一帯の各部落において
003 五ケ瀬の荒踊(民俗芸能)
踊り方は、武器を持つもの、扇を持つもの(開き扇とたたみ扇とがある)、素手で拍子を打つものなど各曲ごとに手足の振りも少しずつ変化がある。「入端」「出端」の踊りの途中で鉄砲が撃たれると、踊り方が勇壮活発なものに急変して、さらに人目をひく。踊りは各々30分ないし40分を要し、全体で、6時間程の長時間の踊りである。
9月29日
三ヶ所神社(宮崎県西臼杵郡五ケ瀬町大字三ケ所)の秋季大祭で奉納
9月30日
中登神社と坂本城址にて踊られる
004 椎葉神楽(民俗芸能)
猪や鹿などの供え物の調整や幣切りなどの準備作業の後、神迎え、三十三番を基調とした諸演目の上演と続き、多くは夜を徹して行われる。演目はおおむね、幣、鈴、扇子、榊枝、刀、弓ほかを手にとって舞う「採り物舞い」と、鬼神の面などを着けて舞う「面の舞い」の二種に大別できる。
毎年11月、12月の間
26か所ほどの地にて、各地神社の大祭に演じられている。
宮崎県東臼杵郡椎葉村
005 山之口の文弥人形(民俗芸能)
人形は古典的な一人遣い差し込み人形で、人形の背面帯下の穴から両手を差し込み、左手で胴串を握りながら人形の左手を挟み、右手は人形の右手を操作する弓手式の古典的操法であるが、人形の首を頷かせる「ガクガク式」とよばれる特殊な胴串や、人形の手の演技のための工夫を加えるなど、他の古浄瑠璃系人形にはみられない独自の改良がなされている
宮崎県北諸県郡山之口町
国選択無形民俗文化財  14件 (資料更新日 2009年3月10日)
001 高千穂神楽(民俗芸能)
神楽を舞う人の資格は特別にはなく、各地区ごとに一般の男子が神楽を伝承している。採物の舞と神能による神楽は全国に多数あるが、それらの中で、よく整い、民俗と一体となって伝承され、地域的特色を示すものとして価値がある。三十三番の神楽を夜通し催している。
毎年11月下旬から翌年1月中旬までのあいだ
地区の民家で輪番制で神楽宿がきめられ、民家のオモテの間を神庭として舞う
宮崎県西臼杵郡高千穂町一帯の各部落において
002 下水流の臼太鼓踊(民俗芸能)
太鼓の役は背にひもろぎとしての幟を背負い、両手の撥で締太鼓を打ちながら歌に合わせて踊るが、その芸態は太鼓踊系統の特殊性を示すものとして、地方的にも芸能史的にも貴重。
毎年8月1日
南方神社(宮崎県西都市南方字下水流)の境内
003 山之口の文弥人形(民俗芸能)
人形は古典的な一人遣い差し込み人形で、人形の背面帯下の穴から両手を差し込み、左手で胴串を握りながら人形の左手を挟み、右手は人形の右手を操作する弓手式の古典的操法であるが、人形の首を頷かせる「ガクガク式」とよばれる特殊な胴串や、人形の手の演技のための工夫を加えるなど、他の古浄瑠璃系人形にはみられない独自の改良がなされている
宮崎県北諸県郡山之口町
004 米良神楽(民俗芸能)
神楽の始まる前に「お面迎え」があり、五柱の神が迎えられる。つづいて三十三番が奉奏される。採物神楽の一つで、地方的特色の顕著なものである
銀鏡神社(宮崎県西都市大字銀鏡)の大祭に拝殿の前の広場に特設された舞台で行なわれる
005 祓川の神舞(民俗芸能)
舞庭は一間七尺で三間四方、一方に柴垣を自然木の柴で作る。舞は、太鼓、笛、摺金の囃子につれて三十三番舞われる。白装束に赤だすきの服装で、白刃を持って舞うものが多く、長い長刀を隆々と振り回して舞う長刀の舞をはじめ、所作は勇壮活発である。
12月の第2土曜日
夕刻から夜を徹して演じられる
公民館を御講屋とし、霧島東神社社家の年中行事として行われている

宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田字祓川
006 荒踊(民俗芸能)
行列を作って神社に進み、拝殿横の広場に到着して踊りはじめる。踊太夫が指揮をとり、新発意がそれぞれの曲の踊の型を演じてみせ、猿の役がこれをもどいてから踊がはじまる。
9月29日
三ケ所神社(宮崎県西臼杵郡五ケ瀬町大字三ケ所)
9月30日
中登神社
007 高鍋神楽(民俗芸能) 児湯郡高鍋町,児湯郡木城町,児湯郡川南町,児湯郡都農町
008 椎葉の神楽(民俗芸能)
猪や鹿などの供え物の調整や幣切りなどの準備作業の後、神迎え、三十三番を基調とした諸演目の上演と続き、多くは夜を徹して行われる。演目はおおむね、幣、鈴、扇子、榊枝、刀、弓ほかを手にとって舞う「採り物舞い」と、鬼神の面などを着けて舞う「面の舞い」の二種に大別できる。
毎年11月、12月の間
26か所ほどの地にて、各地神社の大祭に演じられている。
宮崎県東臼杵郡椎葉村
009 日向の祠堂の習俗(風俗慣習)
日向の山間地方には今日でも御堂などと呼ばれる吹き抜けや三方を板囲いした簡素な堂が広く分布している。これらは旧道に沿って建つものが少なくなく、弘法大師像などを安置する。かつては村人たちによって日常の社交、親睦の場として利用されたり、講員によって大師祭が執行されて道行く人にお茶の振舞いがなされたりして信仰の場となってきた。
宮崎県
010 日向の焼畑風俗(風俗慣習)
この地域の焼畑耕作では、稗・小豆・粟などの穀類を決まりの輪作方式で耕作し、山の小屋で寝泊まりして作業に従事し、立木の枝葉を伐採するために木の股を利用した長い木おろし竿で立木の間を移動したり、種々の害獣除けを考案して対処するなど地域的特色が顕著である。
宮崎県の山間地帯(西米良・椎葉・五ヶ瀬地方)
011 日向の弥五郎人形行事(風俗慣習)
南九州には巨人伝説が顕著で、「弥五郎」はその主人公として知られ、各地にその足跡などと呼ばれる土地があり、この人形行事が、巨人伝説に具体的なイメージを提供していることが注目される。また「弥五郎」の人形は、八幡系の神社の秋祭りに登場するものであり、我が国にあまねく伝播している八幡信仰の地方的展開を解明する上で重要。
11月3日
円野神社(山之口町的野)の秋祭り
11月23日
田ノ上八幡宮(日南市飫肥町板敷)の秋祭り
012 北川上流域の農耕習俗(風俗慣習)
正月の作占い、五月の水口祭り、さのぼり、八月の田ほめ、十五夜祭り、八月から九月にかけての虫追い、鎌ばらい、鍬ばらい、十月の亥の子など、年間を通して折目折目に行われてきた農耕儀礼が数多く伝承されている。
宮崎県東臼杵郡北川町大字川内名瀬口
宮崎県東臼杵郡北浦町大字三川内下塚
013 日向南郷神門神社・木城比木神社の師走祭り
(風俗慣習)
我が国の祭りには、神輿を奉じ、延々と巡行する例が広く見られる。それには祭神に関わろうとする縁起・由緒・伝説の類などが密接に反映していることが多い。
旧暦12月14日から16日
比木神社(児湯郡木城町)の一行がフクロガミを奉じて、延々約23里におよぶ決まりの道を神門神社(東臼杵郡南郷村)まで巡行し、そこに滞在して帰る
014 諸塚神楽(民俗芸能)
例年夜を徹して三十数番を演じ、10年に一回ほどの、例えば神社社殿の修復完成など地域の節目となるような年には、特に大神楽として五十番近くを演じる。
地域ごとに毎年冬期に演じられている。
宮崎県東臼杵郡諸塚村の南川、戸下、桂の各集落に伝承される神楽
県指定無形民俗文化財  22件
001 臼太鼓踊(西都市下水流) 西都市 動画
002 輪太鼓踊 小林市 動画
003 バラ太鼓踊 国富町 動画
004 泰平踊 日南市 動画
005 柚木野人形 高千穂市 動画
006 高鍋神楽 高鍋町・木城町・新富町・川南町・都農町・南郷村 動画
007 祓川神楽 高原町 動画
008 熊襲踊 都城市 動画
009 尾八重神楽 西都市 動画
010 山之口弥五郎どん祭り 山之口町 動画
011 船引神楽 清武町 動画
012 田ノ上八幡神社の弥五郎人形行事 日南市 動画
013 諸塚神楽 諸塚村 動画
014 牛越祭り えびの市 動画
015 木の揚げ馬 都城市 動画
016 花木あげ馬 山之口町 動画
017 穂満坊あげ馬 高城町 動画
018 大人歌舞伎 日之影町 動画
019 西米良神楽 西米良村 動画
020 苗代田祭 高原町 動画
021 香取神社・天宮神社打植祭り えびの市 動画
022 狭野神楽 高原町 動画
県選択無形民俗文化財  0件
市指定無形民俗文化財  26件
001 木花相撲踊り 宮崎市 動画
002 青島臼太鼓踊り 宮崎市 動画
003 下北方六月踊り 宮崎市 動画
004 四半的 日南市 動画
005 笠祇棒踊 串間市 動画
006 宮原柱松おどり 串間市 動画
007 大平棒おどり 串間市 動画
008 古竹てべすおどり 串間市 動画
009 松ノ下笹おどり 串間市 動画
010 古大内鎌おどり 串間市 動画
011 千野棒おどり 串間市 動画
012 都井大おどり 串間市 動画
013 春日神社の牛どん(春日打) 都城市 動画
014 正応寺の大太鼓踊 都城市 動画
015 今屋の大太鼓踊 都城市 動画
016 からくり花火 都城市 動画
017 中尾棒踊 西都市 動画
018 石野田臼太鼓踊 西都市 動画
019 中山棒踊 西都市 動画
020 平郡十五夜踊 西都市 動画
021 三納吉田盆踊 西都市 動画
022 伊形花笠踊り 延岡市 動画
023 行縢臼太鼓踊 延岡市 動画
024 塩見の臼太鼓踊り 日向市 動画
025 別府の供養盆踊り 日向市 動画
026 永田のひょっとこ踊り 日向市 動画
市選択無形民俗文化財  0件
町指定無形民俗文化財  59件
001 船引臼太鼓踊り 清武町> 動画
002 船引破魔太鼓 清武町 動画
003 黒坂・永田破魔太鼓 清武町 動画
004 中木原破魔太鼓 清武町 動画
005 はまくだり歌 清武町 動画
006 田野町雨太鼓 田野町 動画
007 鷺瀬地区城攻め踊り 田野町 動画
008 巨田神楽 佐土原町 動画
009 曽我兄弟踊り 佐土原町 動画
010 佐賀利いろは口説踊り 佐土原町 動画
011 六日町俵踊 国富町 動画
012 田尻棒踊り 国富町 動画
013 十日町樽踊り 国富町 動画
014 六日町ヨイマカ 国富町 動画
015 御神子舞 北郷町 動画
016 獅子舞 北郷町 動画
017 棒踊 北郷町 動画
018 山内一バラ踊 山田町 動画
019 谷頭相撲甚句踊り 山田町 動画
020 平山棒踊り 山田町 動画
021 瀬茅俵踊り 山田町 動画
022 狭野の棒踊り 高原町 動画
023 鉦踊り 野尻町 動画
024 城攻おどり 野尻町 動画
025 兵児踊り 野尻町 動画
026 東麓・新地馬場棒踊り 野尻町 動画
027 鴫野棒踊 高鍋町 動画
028 新田神楽 新富町 動画
029 元禄坊主踊 新富町 動画
030 湯ノ宮棒踊 新富町 動画
031 中之又神楽 木城町 動画
032 登り口奴踊り 川南町 動画
033 通浜の三尺棒踊り 川南町 動画
034 多賀盆踊り 川南町 動画
035 川南盆踊り 川南町 動画
036 沓袋百万遍 川南町 動画
037 門川神楽 門川町 動画
038 小園臼太鼓踊 門川町 動画
039 迫野内臼太鼓踊 東郷町 動画
040 山陰神社神楽 東郷町 動画
041 羽坂神楽 東郷町 動画
042 迫野内神楽 東郷町 動画
043 田野神社神楽 東郷町 動画
044 八重原神楽 東郷町 動画
045 坪谷臼太鼓踊 東郷町 動画
046 鶴野内臼太鼓踊 東郷町 動画
047 福瀬臼太鼓踊 東郷町 動画
048 越表神楽 東郷町 動画
049 坪谷神楽 東郷町 動画
050 福瀬神楽 東郷町 動画
051 家田の虫追い行事 北川町 動画
052 深瀬の亥の子行事 北川町 動画
053 三川内神楽 北浦町 動画
054 上野臼太鼓踊り 高千穂町 動画
055 棒術 高千穂町 動画
056 楽踊り 高千穂町 動画
057 念仏踊り 高千穂町 動画
058 日之影神楽 日之影町 動画
059 深角団七踊り 日之影町 動画
町選択無形民俗文化財  0件
村指定無形民俗文化財  11件
001 いだごろ踊り 南郷村 動画
002 臼太鼓踊り 南郷村 動画
003 ひえちぎり唄 南郷村 動画
004 若宮神楽 西郷村 動画
005 正調ひえつき節 椎葉村 動画
006 小崎山法師踊 椎葉村 動画
007 大河内臼太鼓踊 椎葉村 動画
008 栂尾臼太鼓踊 椎葉村 動画
009 大薮臼太鼓踊 椎葉村 動画
010 不土野山法師踊 椎葉村 動画
011 十根川臼太鼓踊 椎葉村 動画
村選択無形民俗文化財  0件
無断転載を禁じます